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有無相生

バイク乗ったり弄ったり廃墟行ったり写真撮ったり旅したり。多趣味すぎてジャンルがわからないブログ。

若御子集落

2014
15

2014年1月12日
若御子集落リベンジってことで再び山登りしてきました!
今回も自転車を借りて、おもち君と浦山ダムまで坂を上る上る。今回借りた自転車には前にはなかった変速機が付いていたものの、ブレーキの調子が明らかに悪くて厄介な自転車でした。

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良い天気に恵まれる自分たちは別のところで何かしら起こるんだよねえ。
この先は前回と同じく浦山ダム西側の道路沿いにある山道から国見の広場までただただ登る。いやー、今日もおもちの煽りが平常運転で気持ちいい。2度目ってこともあって道も大分把握してきたからすいすい到着したけど、途中無駄に急いできたから割と疲れたらしい。
国見の広場で休憩してから、前回引き返してきた若御子峠の分岐地点まで向かい、その先に廃集落があるって確信はないけど左の道を選択。途中崩れ落ちたと思われる道もあって危ないし、分岐してるのかもわからない道が複数ある。一応道なんだろうけどってところだったり、曖昧なところだったり、知らないところを進むのは危なかっしいなー。急斜面と大量の落ち葉など明らかに行っちゃいけないような道もあったりなかったりするけど、進行方向決めるじゃんけんで自分が負けてより道っぽい方へ進んだ覚えがあったっけ。「廃村だからどんなところにあるかわからない(自分らの思想)」ふざけてますわ。こんなところ人が通るのかなって思うような道を行ったり来たりした結果、倒れた木が道を邪魔しているところに。ついでにそこから見上げたところに元々家屋があったであろう跡も見つけました。

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大量の瓶やら釜やら、石臼?のようなものもあったかな。今思い返してみるとこの場所だけ若い木が多かった気がする。
さて再出発。あってるかわからないけど進まなきゃ見つからない!ここを出ると、木が増えて薄暗く、湿っぽい感じの道を行く。少し進むと右斜め前の方向、遠いけど木々に挟まれて何かがあることに気付く。更に道を進み確信しました、家屋ですわ、間違いなく。自分達でもよくわからない道を通ってきて、本当にここが若御子集落であるかわからないけど...そうなんじゃないですかね。そう思い込んでようやく目の前に。

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お隣の家屋。家屋って言っても、倉庫?別館?小屋?なんて言ったらいいんだろう。脱穀機?やらエンジン?やら置いてあったそんな家屋。

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脱穀機だと思われるもの。違うかなー...どうなんだろ。

果たしてここは若御子集落なのか。ここ以外には他の家屋は見られなかったし、そもそも集落と言えるのかどうなのか。この一帯に他にもまだ家屋が存在するのか、もしくは存在していたのか。そんなことを思いながらこの家屋を後に。この家屋を見て回っているときに、近くに浦山ダムと送電鉄塔があることが確認できたのでそちらへ向かう。送電鉄塔はまた随分急斜面なところにありますこと...。

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奥秩父線3号、ここで少々休憩。奥にさっきの家屋が見えますね。

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浦山ダム西側の道路沿いから直接来たほうが早いね、うん。
さてさて、ここから下りていくのもありだったけど若御子峠の3分岐地点までひたすら戻る。戻ってるときに思い出したけど、木が倒れてるところの前後で小さな家屋というか、廃れた小屋があったっけ。来るときも見たんだけど完全に忘れてた。若御子峠まで戻る途中4人2組の人に遭遇した模様。最初の2人は出発してから割とすぐ、廃屋があったところで遭遇。自分が廃墟探訪を始めて、ここに来て初めての同業者に遭遇かと思ったけど、随分と軽装でこの道を歩き慣れてそうな人達だったからたぶん違うかな。もう2人は野生動物管理の業者か何かで、狩猟用であろう銃持ってて焦ったのが本音。行き先聞かれたり少し話したけど、色々と噛み合ってなくて笑った。そういえば、途中にある分岐点だと思ってたところに小さな社をおもちが見つけたり。ネット記事で見たことあるものかなーって思ったけどこれはまた別のものだったかも。無事若御子峠まで戻ると、国見の広場には進まず、まだ未知の道()を進む。よって国見の広場を背にして右側の道、憩いの広場へ。下りが続き、奥秩父線3号を出てから約30分で憩いの広場に到着。憩いとは一体。

ここではゆっくり休憩。惣菜パン食べたり、菓子パン食べたり、どら焼き食べたり。登山中は温かくても、こういう休憩中は身体動かさないから寒いのが現実。山の中だしねー...。実に30分近く休んでたらしく心も身体も冷えました。この後は国見の広場を経て無事下山。12時前に入山したけど、下山したのは15時半くらいだったそうな。
この日は若御子集落へ行き、その後時間と体力に余裕があれば、以前途中で引き返した山摑集落へ行きたかったんだけど、割と体力消耗してて更に山奥へ向かうとなると絶望的。それでも自転車に乗り、そのままダム西側の道を進み行く。普通に県道73号通って行った方が平坦だし、距離も短かった。こちとら上り下り、クネクネした道が多い。終いには県道73号と合流する地点で道が閉鎖されていてどうしようもない。辛うじて自転車は通れるスペースがあって良かったけど、なんだ、冬季閉鎖される道だなんて知らなかった。更に奥へと進んで山摑集落入口へ。正直体力的にも辛かったし、日没も近かったからどうでもよくなりつつあったけど、来たからには登る、本日2度目の入山。こっちはそこまで登らないところに家屋があるしなんとかなる。登ってみて思ったけど、やっぱりこの山摑集落は怖い。日没も迫ってきて余計怖い。そこそこ進んで、以前見た家屋を遠目に見てきたけど、やっぱりどうも、あの赤い外観の家屋には近寄り難い。今回もそこら辺で引き返しました。いやー...どうもここだけは難しい。
はい、その後は山摑近くの川で遊んで完全に日没を迎えました。真っ暗でありながらも山摑トンネルを通り、県道73号に合流して秩父市街へ。

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途中、浦山ダムにて。
今夜も秩父で一泊して朝帰るプラン。2人で決めたことだけど、これやっぱり泊まる必要なくないかと言い出す2人。まあいいんじゃないかな。翌朝は7時頃から自転車でぶらぶら。とにかく寒い。ご飯食べたり、札所17番定林寺でお参りしたり。冬の朝の秩父は辛い。

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